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東京都渋谷の指圧マッサージ鍼灸の治療院〜クイックマッサージ、全身マッサージ、鍼灸治療、ストレッチ〜  渋谷駅より徒歩5分、宇田川交番と東急ハンズの間

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手のしびれ


 手がしびれる原因はひとつではなく様々なものが考えられ、原因によって症状や治療法なども変わってきます。必要以上に怖がる必要はありません。

 指や指先のしびれは、指の神経や血行に問題のある病気だけでなく、「手根管症候群」、「胸郭出口症候群」、「肘部管症候群」、「変形性脊椎症」、「頚椎椎間板ヘルニア」、「多発性硬化症」、「脳梗塞」などの、身体の他の部分で発症した病気の影響であることが珍しくありません。

 今、パソコンなどを使う仕事が増えたせいか肩こりと共に手のしびれを訴える方が多く来院します。パソコンの疲れの大きな理由として同じ姿勢を取り続けることがあります。しびれの原因は、この同じ姿勢を取り続けることにより肩こりがひどくなり硬くなった筋肉が神経を圧迫して起こっているのかもしれません。その場合は首の前側、胸部などに解剖学的に圧迫しやすいポイントがあります。圧迫している筋肉を緩めてあげる事でこれらの症状は、改善されます。マッサージやストレッチで筋肉を緩めたり、適度な運動・お風呂にゆっくり浸かるなどして血流を良くしてあげてください。

<胸郭出口症候群>
この症状は、主に3つに分類され、それぞれの箇所で腕の神経を圧迫し、手のしびれがおきます。この症状でマッサージを受ける場合には、それぞれの箇所を重点にマッサージすることで効果が期待できます。

1.斜角筋症候群・・・首の前側にあり首を動かしたり、呼吸などに関与している斜角筋という筋肉が硬くなり神経を圧迫。肩こりがきつくなる時だけではなく、呼吸に関与しているので風邪をひいたり、花粉症でくしゃみや咳が止まらな いような時にも起きやすくなります。

2.肋鎖症候群・・・・・鎖骨の内側の下にあり腕を動かした時に鎖骨を動かす鎖骨下筋という筋肉が硬くなり圧迫。鎖骨の骨折などの既往があると起きやすくなりますが、吊り革に?まっていてシビレが出現したりするとこの疾患の可能性が高くなります。

3.過外転症候群・・・.とっても有名な大胸筋の下にあり肩甲骨を動かす小胸筋という筋肉が硬くなり圧迫。小胸筋というのは、肩甲骨を外側にスライドさせているのですが猫背になりこの筋肉が緊張しっぱなしだと硬くなり圧迫が起こりやすくなります。

 他にも手のしびれの原因になることは、色々あります。

手根管症候群・・・・・・・・・・手首の手のひら側の腱を束ねている手根管が神経を圧迫し手のひらがしびれる。

円回内筋の緊張・・・・・・・・手首を内側に捻る筋肉が緊張して神経を圧迫し手のひらがしびれる。パソコン作業などで手のひらをずっと下に向けている時にこの筋肉が緊張しっぱなしになります。

尺側手根屈筋の緊張・・・・物を握ったり持ったりする時に使う筋肉が緊張して神経を圧迫し小指側がしびれる。

 筋肉の緊張が原因のものは、その筋肉へのアプローチがマッサージのポイントになります。手根管症候群に関しては、マッサージをする事で症状が軽減することがありますが妊婦の方によく起きたり手術が適応のケースもあるので一度整形外科の受診をお薦めします。

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